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 御詠歌を詠う時に、譜面がよく見えるメガネが欲しいのですが。

 御詠歌をされる方の大半はシニア世代、すなわち眼の調節力の衰えから来る老視の方が多いと思います。教典を置く位置も、普段読書をする距離よりさらに少し離して、正座の膝前方に置きますので、眼から75cm前後のところが多いようです。また使用される教典も人により異なり、当然書かれている文字の大きさもいろいろです。
 そのようなことから、御詠歌用メガネを希望し来店されるお客様には、必ずいつも使用されている教典を持参していただき、いつもの姿勢、教典までの距離を店内で再現していただき、レンズの強さを決めさせていただいております。
 詠われる場所もさまざまで、お寺の中、近所の集会場、一般のお宅の仏間など。昼の明るい時ばかりではなく、夕方とか夜、室内照明の下で詠むにはやや照度不足の状況が多いと思われます。照度不足気味で、少し離した距離で、ある程度小さな文字まで読み取ることはシニア世代になってきますと当然のことながら、見づらさ、不鮮明さを感じることがあると思います。その点を補うために乱視の矯正などを含め、見え方にメリハリがつくよう、微妙にレンズの度数を調整しております。
 なお、御詠歌用メガネは累進メガネより、それ専用の単焦点メガネのほうが使いやすいようです。

(回答者 AJOCヒキノ・鈴木 豪)

御詠歌とは仏様を讃える讃歌。鈴(れい)と鉦(しょう)の響きに乗せて、和歌、和讃にふしをつけて詠います。